何となく選択の末路、ストレスで心身不調になり働く意味を見失う。退職するか、離婚するかのどん底に。老後のお金の心配をせず値札を見ずに買い物できる生活へ好転させた、あるきっかけとは…

ライフハック

考えてみると、今までの人生は
「何となく」過ごしていたな。

「やりたいこと」もない。

学生時代は「何となく」
勉強、受験入学、
目的意識をもたず就職。

社会人になっても
現状に満足したフリ
をする生活。

漠然とした将来の不安を抱え、
本質を考えずに資産形成。

思考停止状態で本業をこなし、
家庭の時間をおろそかにする。

こんな人生ではダメだ!
変わらないと。

初めまして、まーしーと申します。
私のことを知ってもらうために
自己紹介をします。

36歳の中間管理職で
妻子を養っています。

今は資産形成のコンサルとして、
複数の収入を持っています。

「上がらない給料で将来が不安」
そんな現状をぶち壊して
充実した毎日を送っています。

値札を見ずに買い物
趣味や旅行はためらわない
高級で美味しい料理を堪能

今でこそ充実しているものの、
それまでは悲惨でした。
ちょっと振り返ってみますね。

生まれた瞬間から死にかけ

遡ること36年、
この世に生を受けました。
ギリギリ昭和産まれです。

3世代を生きているおっさん、
と若い子から言われます泣


私は双子、
通常分娩ではなく帝王切開で
予定より2ケ月早く産まれました。


体重も1,600gと小さく
本当に小さな未熟児でした。

身体の機能が未発達のため、
呼吸も弱く、ミルクも飲めない、
そんな状態でした。

当然、死にかけているため、
「保育器がなかったら危なかった」
と聞いています。

産まれてすぐに死にかけって…
すがる思いで医者に頼むしかなかった。
親は祈り続けていました。


保育器から出るまでが
何十年もの体感だった、
笑いながら話してくれました。

難は逃れ、すくすくと成長…
とはいきませんでした。

やはり未発達が災いし、
3歳の後半まで言葉を
喋れません
でした。

発するのは「あ」と「う」だけ笑
近所の人からも「あ君」と「う君」
そう呼ばれていたようです。

私は弟だから、「う君」?

心身ともに病弱な少年時代

持病でぜん息を持っていたため、
何度も入院するほど病弱
でした。

ぜん息になっては風邪を引き、
風邪を引いてはぜん息になり、
負のスパイラル
に。

吸入器と、病院での点滴がないと
生活ができない状態
でした。

免疫を向上させるために
沢山の習い事に通いました。
水泳、空手、バスケットボール。

親のオススメと、
友達から誘われただけ、
実は、自分の意志ではなく…

身体の問題だけではなく、
心も凄く弱かったです。

ドラえもんの「のび太くん
いや、それ以下なのかな?

怒られたらすぐにスネて凹み、
数日は引きずっていました。

仲の良かった友だちがイジメられて、
それを見るのが嫌で、不登校に。

目が細く目つきが悪い、
そしてガリガリだった自分。

久しぶりに登校すると、
ドラゴンボールの「ピッコロだ」
とイジられ、また不登校に。

今となって思うことですが、
ピッコロはカッコいいですよね笑
そうですよね笑?ね?

親を喜ばせたい一心
高校&大学時代

病院への通院、不登校になるたびに
母親が気晴らしが必要と考え、
よく外に連れ出してくれました。

母親には本当に感謝です。
本当に手間をかけてしまったため、
挽回するために「頑張ろう

そう考えました。

父親は私が小学校1年から単身赴任。
母親一人で兄弟4人を育てていました。

私は末っ子。
他の兄弟はみんな成績優秀でした。

双子である兄にも成績は負けており、
周りからは「双子なのにね〜」
とバカにされていました。

双子って比べられるの
凄く嫌なんですよ。

自分が否定されているみたいで…
すごく負けず嫌い。

不登校だったから、
勉強の遅れは顕著でした。

並大抵の努力では
追いつけませんよね。

学校の休み時間、
昼休みも勉強しました。

友だちが少なかった。
それも理由としてありますが…

全てにおいて中途半端
自信がなかったので、
もちろん彼女もできませんでした泣

家に帰ったあとも、
睡眠時間を削っての勉強。
努力し続けました。

1年後。その成果もあって、
他の兄弟に及ばないものの、
成績は上がっていきました。

そうです。
青春よりも勉強を取った
バカ者
が私です。

(今考えると青春の方が…)

親の負担を減らすために、
不整脈になるまで頑張りました。

そして勝ち取りました。
高校では特待生、
大学では授業料免除。

その大学とは、
どのように選んだか?

両親から
「この大学いけたらお前を尊敬もの!」
上手く乗せられたのもあります笑

全ては親を喜ばせたい一心。
そこに「自分はどうしたいか」
という意志はありませんでした。

大学に入ってからは友だちができ、
それが楽しすぎました。
満喫し過ぎて勉強は一切せず…。

付き合いで遊ぶ、
飲み会、ゲーム三昧の生活…
モンスターハンター、楽しかったな…

素材集めや武器を作ったり、
ゲーム廃人になりかけました汗
睡眠時間をけずって朝まで…

単位を取るための必要最低限の勉強。
将来のビジョンが無かったため、
資格の取得もしませんでした。

そして、周りに流され
「何となく」就職。

友だちが就職するからな〜。
俺もそこに就職してみようかな〜。

「何となく」生活スタートです。

考えるチカラが
欠如した社会人に

3年の下積みを経て、
いきなり中間管理職に
就くことになりました。

学生時代は「この課題をやりなさい」
下積み時代は「この業務を処理して」

全て指示を受けて仕事をしていました。
考える必要が無かったわけです。

考えられない中間管理職…
役に立たないポンコツ
出来上がりです泣

学生時代、熱心に勉強していたため、
答えのある問題を解くのは得意!!

だけど、自分で答えを
見つけるのが大の苦手。

社会人って、
答えのない問題を抱えますよね?

自分の決断を正解に
導くじゃないですか?
それが出来なかったわけです。

上司からの強い指導を貰いながらも
自分の成長のためだ、
そう思い込んで没頭しました。

関連する文書や規則を読み、
時間をかけて業務を処理していました。

周りの人の倍の時間をかけて
必死に処理しました。

そして、終わると達成感
に酔いしれていました。
「成長している」と暗示をかけて。

仕事が終わればリフレッシュの時間。
ストレス発散のために自分がしたこと。

夜ふかししてゲーム、YOUTUBEで
ゲーム実況を観ることでした。

平日は出勤ギリギリまで寝て、
休日は午後過ぎに起床する、
堕落した生活をしていました。

お山の大将で勘違い男に

25歳の夏。

私生活はだらけていましたが、
業務では小さな成功を積み上げ
知識や経験がつき自信が出てきました。

直属の上司にも臆せず発言できるように。
信頼も勝ち取れていました。
そして、変な自信で「お山の大将」に。

今となっては痛いヤツですよね汗
部下と協力しながらなので、
仕事は捌いているだけ。

自分の能力は
全く上がっていないのですから。

痛いヤツでしたが、
良いこともありました。

自信に満ちあふれていた状態で、
今の妻と出会うことができたことです。

少年時代はピッコロと宇宙人扱いされ、
イケメンでもない自分を
好いてくれたんですから。

大事にしよう、もっと頑張ろう。
そう考えました。

彼女(今の妻)は、おだて上手で
色んなこと知っているね、すごい」
その言葉で「本業以外の勉強もしよう」

調子に乗りやすく、単純ですよね汗

仕事が落ち着き時間に余裕が、
そして、車のローンも完済して
お金に余裕ができた当時。

本屋で手に取ったのは
「3000円投資生活」

投資信託での運用で
毎月一定額を積立てれば
資産を築ける。

本に書かれていた概要です。

個別株の購入単位は100株で
それなりのお金が必要ですが、
投資信託は100円からも投資可能です。

複数社の株がパッケージングされている
投資信託。例えるなら…


個別株は「弁当の具材(米、魚、煮物)」
投資信託は「弁当(焼き魚弁当)」
こんなイメージです。

100円で、複数社の株主になれるのか、
この本のとおりにすれば将来は安泰だ!!

心身が壊れ、どん底に

私の業種の中間管理職は2〜3年で
転勤する人事になっています。

もちろん転勤のたびに、
業務内容や上司は変わります。

先輩ガチャでハズレを引き、
部下の前で罵倒される回数が
多くなりました。

変にプライドが高い自分には
辛い状態でした。

怒鳴られ、バインダーを投げられ
自分の能力や人間性も否定される。

「今までの勤務サボっていたな?」
「考えが甘すぎる。稚拙だな」
「能力が低すぎるな」

メンタルがズタボロになっても、
家族を路頭に迷わすわけには
いかないので必死です。

始発とともに電車に乗り、
終電まで残業する、
そんな生活が続きました。

身体にムチを打って…
ある日、異変が起きました。

高熱とともに後頭部のリンパが腫れる
・出勤のことを考えると蕁麻疹が発症
精神分離になりかける

鏡で自分をみても
やつれて疲れ果てた顔
体重も8キロも減ることに。

職場では、
同僚とも上司とも話さず、
電話も取らず。

PCに集中しているフリをして
職場での時間を過ごすように…。

妻の「上司さえ変われば楽になるよ」
その言葉に納得し時間かせぎに
徹することにしました。

晴れて上司が転勤になり、妻と祝杯を。
時間かせぎした甲斐があったと。
これで楽になれる、と。

とは言え、精神面は楽になったものの
業務が多く身体への負担は変わりません。

定年まで、自分の心身は持つのか?
家庭の時間を大切にするために
早期退職するしかないのか?

そんな考えを持ち始めました。

心身ボロボロの暗黒時代から
脱出するきっかけ

資産が伸び悩んだ

毎日の小さな楽しみ。

そう!!
投資信託の運用益を見ることです。

本に書いてあるとおり、
確実に増えており
ニヤニヤしていました。

でも、このままで良いのか?

運用当初は「定年までに資産を築く」
今は「いち早く退職したい」
目標が変わったためです。

10年投資して、
100万円のプラスだけ。

資産を増やすために、
毎月の積立金を上げ、
必要最低限の支出しかしない

幸福度の低い生活に…。

将来の安心のために
今の生活を犠牲にする、
それに限界を感じ始めました。

家族との時間がとれない

自分そっくりな娘が産まれて、
余計に「家族との時間の重要性」
に気付きました。

あ、娘はピッコロじゃないですよ笑
笑顔が素敵な女の子です。
↑親ばか

娘が起きる前に出勤して、
娘が寝た後に帰宅して、
寝顔しか見れない生活が続きました。

次第に娘が私に懐かなくなりました
家での抱っこも、外出先で
この言葉。

パパ、いやっ

平日の疲れから、
休日の外出時間も減りました

投資額を上げていることにより、
旅行代もケチって近場に旅行…

妻と子どもの不満が爆発寸前に。

政府の先走った発言

少しでも収入が増やしたく、
配当金目当てで個別株やETF※
を開始することにしました。

※上場型投資信託のこと。
 リアルタイムで個別株のように
 取引きできる投資信託のこと

配当金だけで生活するには、
莫大な資金が必要です。

とは言え、
生活費の負担が減るために!

愚直にコツコツ積上げました。

給料&ボーナスや、
投資信託で得た利益を使って。

このペースでいけば
20年後には生活が楽になる!
そう考えていた矢先でした。

令和3年12月の岸田首相の発言です。
猛バッシングの嵐が起きたのを
覚えています。

実現していませんが、
近い将来、実行するでしょう。

その発言とは、
金融所得課税を増税する」

投資家だけが儲かる世界はおかしい、
だから投資家に税負担してもらおう。
コレが政府の意向かっ!!

要するに、金融知識が疎いがゆえに
先走った発言をしたわけです。

金融所得課税を上げられると、
金融商品の売却や配当金から
引かれる税金が上がります。

利益が少なくなるので、
配当金生活が遠のいてしまいます。

金融所得に当たらないものはなにか、
効率的に資産運用するためには?
真剣に「お金の勉強」を開始しました。

アホで金融知識の疎い政治家の決定で
自分が積上げた資産を搾取されて
たまるか!!

このアホな発言には感謝しています。
本気で勉強するきっかけ
なったんですから。

でも大きな成功はせず
(むしろ失敗だらけ)

思考停止で行動した結果

勉強するきっかけは得られたけど、
「何をすれば?」状態でした。

相変わらず本を読むのが
嫌いだった自分。

「上手くいっている人のマネだな!」
安易にそう考えました。

YOUTUBEでのインフルエンサーが
オススメしている投資商品を
思考停止状態で購入し続けました。

そして、知人からの
「この米国株、将来性があって
売却益が見込めるかもよ」

それもポチりました。

お察しのとおり、全て含み損です。
当たり前ですよね。

情報の鮮度がありませんし、
根拠のない情報ですから。

YOUTUBEの動画編集のための時間、
残業後に動画を視聴する。
そしてリアルタイムで取引できない。

タイムラグがあるため、
古い情報を盲信していたわけです。

妻の発言

私の給料は決して高くありません。
妻の要望もあって、共働きしています。

私が転勤するたびに
妻も仕事を変えることになります。

「住民税の負担がキツい」
その言葉に対して
「納税は国民の義務でしょ?」

なんとも的はずれな回答…
家庭内の雰囲気が険悪に。

何も考えてくれていない、と。

それもそのはず。
投資信託や個別株のみの知識しか
持ち合わせていませんでしたから。

それに、
税金は給料から天引き。
意識する機会がありませんでした。

もちろんのこと、給料明細も
「手取り」しか見ません。

そのため、
お金の仕組みや税金
については無勉強

投資して10年も経っているのに
知識は全くアップデート
していませんでした。

改めて源泉徴収票を確認し
「こんなに税金払っているのか」
「もっと勉強しなきゃ」

そう考えるようになりました。

「辞めたい」本音を同僚に話すと…

投資により、
自分の資産は減る、
耐えられませんでした。

それに半比例し、
本業の負荷は次第に増え
心身ともに追い込まれました。

インフルエンサーとコンタクトを
取ろうにも、無名で何者か分からない
状態なので相手にされません。

家庭環境も改善することなく、
妻は常にイライラ状態

仕事を優先するか家庭を優先するか…
仕事を優先すると離婚しかない。
だけど、家族と離縁は耐えられない…

いよいよ家庭を優先する時が来たか。
そして同僚に「辞めたい」と
伝えてみました。

その言葉に併せて、
心身の状態、家庭の事情
投資が上手くいっていないこと

生活レベルはそのままで
家族の時間を大切にしたいこと

を話しました。

多分、自分でも「頑張れ」と
言ってほしかった。
それだけだった、と記憶しています。

予想に反して、
同僚から言われた言葉は、
「知り合いでFIREした人がいる」

※FIRE:経済的自立による早期退職

良い出会いにより人生の分岐点!!

今考えると、これが人生を好転させる
きっかけになっています。

「そうか!同僚の知り合いに
FIREした人がいるのか!」

一気に視界が開けました。
「どうしてもコンタクトが取りたい」
「その人の知識を吸収したい」

そう思い、連絡先を聞きました。
「いや、直接は知らないんだよな…」

え?
期待させといてそれはないでしょ?

その情報を知っているのは
ルーツがあるはず!!
諦め切れず質問攻めしました。

想いが伝わり、
同僚が動いてくれました。

「友人なら知っている。
掛け合ってみる」

いや、それだと時間かかるんだよな…
「その友人とグループ通話したい」

受け身ではいられないですからね。
ごり押しにより機会を作為できました。

同僚の友人との連絡で、ある程度の
人物像を聞きました。

FIREした人は、
資産形成のコンサルタント
をしていること。


頻繁に海外に行っているから、
コンタクトを取るのは難しいこと。

なんとしても、この機会を
逃したくありませんでした。

その時も海外にいて、
時差により、なかなか円滑に
コンタクトを取ることが…

ようやく返信が来て、
心が躍ったのを覚えています。

それはまるで、音信不通の恋人から
返信が来たときのようでした。

「日中は時間が取れない、
深夜に近い時間なら対応できる」
との返事がきました。

いつも、子どもの寝かし付けで
朝まで寝てしまう自分。

妻の協力を得て、
アポイントを取ることに
成功しました。

待ちに待ったZOOM面談。

話を聞くと、面識がないものの
同じ大学出身の後輩。

更に、同じ業種で自分より
過酷な環境での勤務を
していたことが分かりました。

そして、お金の知識を
常にアップデートして
人生を好転させた。


効率的な資産形成に気付き
社会人になってわずか
8年目でFIREしたとのこと。

「自分は断片的な情報に
振り回されていたんだな」

とても勉強になる1時間でした。

嬉しいことにメンターになって
もらうことにも。

教えてもらった資産形成方法は、
多少の手間はかかりましたが、
すぐに完了させることができました。

そしてもう一つ学んだこと。
メンターは沢山の本を読んでいました。

そして、行動に起こしていました。

もちろん単純な私は!!

生活習慣を見直し、
隙間時間を活用して
読書をするようになりました。

幸福度が上がりはじめる

効率的な資産形成を始めてからは、
幸福度が格段に上がりました

無理して積立てる必要がないことに
気付いたためです。

前までは、食費等の支出を足すと
手残りは5万円以下…

積立金を下げることにより、
自己投資や家族サービスをためらわず
支出できるようになりました。

無理をしなくても
着実に資産が築けていく
ためです。

そして、もう一つの変化。
言い訳ばかりしていた自分の
生活習慣が大きく変わりました。

仕事で忙しくて
「仕事以外のことで
時間を割きたくない」

その考えを持っていた自分が、
メンターとの面談の時間確保、
セミナー参加するようになりました。

そして、同じく困っている人の
相談にも乗るようになりました。

学んだ内容は着実に
行動していきました。

努力の成果の連鎖

本、メンター、セミナーから
学んだ知識を、行動しながら
勉強、考察していきました。

自分の知識に定着してからは、
私と同じ悩みを抱える人に
費やす時間が増えていきました。

言われたことしか出来ない
指示待ち人間だった自分が!

自分で考えて
動いて、そして教えられる
ように。

お金の相談を受ける機会が増え
そして感謝される。

今は確固たる自信
持てるようになりました。

驚くことに、感情面だけでなく
資産も積み重なりました。

10倍増えています。
100万円から1000万円では
ありませんよ?

再現性がない、怪しい、
そう思われるかもしれません。

しかし、お金の本質や性質を
理解すれば可能です!
能力は必要ありません。


お金持ちや成功者が
意識していることを、
行動に移しただけです。

付加価値として、資産形成術、
政治・経済だけでなく、
マネーリテラシーが格段に向上しました。

お金に愛される
そんな方法です。

勉強して分かった最強メソッド

・資産を増やす方法
・資産を守る方法
・お金を使う方法

それぞれ3つのメソッドがあります。
どれも簡単で誰でもできます。

行動しない行動しても方向性が
間違っている
から成功しないのです。

資産を増やす、守る方法の共通事項は、

・面談する
・資料請求&資料収集
・契約する

資料収集も、コンビニと市役所で
簡単に入手できます。

これだけです。
人気の投資信託の手続きより簡単です。

それでも「時間がない」
と言い続けますか?

でも大丈夫です。
準備は30分以内で出来ますから。

やってみよう!!あなたの番です!!

資格や知識が欠如していた私でも。
そして、言い訳ばかりして堕落していて
面倒くさがり


そんな私でも出来たんですから。

行動に移さないのは
「方法が分からない」
「調べるのが面倒」

私がよく使っていた
理由(言い訳)です。

私もそうでした。
勿体ないですよね。

知識のある人から学ぶと、
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