資産形成でも有効！キレイなPDCAの回し方！

どうも、まーしーです。

この度は
あなたに重大なお知らせを
しなければなりません。

そうですね、例えるなら
『旅行前日の天気予報』
並みに重要なことですね。

この事実を知らなければ、

この先、
とても恥ずかしい思いをする、

そのくらい重要な
お知らせをいたします。

そうです、そのお知らせとは、

『今のままでは、
　子どもに負けるよ』

と言うことです！

…え？なんのこと？
なんの分野で負けるの？

めちゃめちゃ重要な
分野ですよ？！

それは『お金』についてです。

お金の教育、高校では
義務教育化されました。

その質は分かりませんが、
教育を受けていない人より、

いや、勉強してない人より
格段に知識をつけています。

それにしても、お金というのは
不思議ですよね。

「大事だ」「もっと欲しい」
とか思うのに、

なぜか、
お金についての勉強って
しませんよね？

勉強の仕方も
分からなかったりしますよね？

勉強せずに
「もう少し頑張って働けばいい」
で済ませていませんか？

その考え、
間違っていますから。

なので、今日は
子どもに負けないために
どうすれば良いか、

いや、違いますね、

お金の勉強を
するために必要なこと

ということについて
書いていきます。

これをすれば、
いくら状況の変化（税制）
があったとしても、

どうしよう…ウロウロ

そんな状態にならずに
済むわけです。

状況に左右されず、
資産がうなぎ登りで
増えるのは最高ですよ？！

では、話をもどして、
お金の知識が子どもより
劣っていたら…
想像してみてください。

「えっ、お父さん、こんなことも
　知らないの？授業の内容だよ。
　高校生以下なんじゃない？」

とかって、生意気なことを
言われずに済みますよ。

子どものこの発言って
グサってきますよね。

そのような発言をしないように
教育をする、ってのも一つですが、

それだと、
自分のお金の問題は
いつまで経っても解決しませんよ！

物価高騰している今でも

値札をみずに買い物、

土日には外食して、
値段をみずにオーダー

旅行するお金は気にしない
好きなところに旅行をしよう

な～んて、
そんな生活に変わるんです。

それではいきますね。

１　なぜ「お金の勉強」を？
２　行動するために必要なもの
３　簡単に３つの仮説が作れる！
４　生き残るために、いますぐに！

１　なぜ「お金の勉強」を？

なんとなくやる気が
起きないんだよね。

大人になって、
勉強ってしなく
なりますからね。

本業でも勉強しなければ
いけないことがたくさん
ありますからね。。

本業以外はリフレッシュ
したいですからね。

それに、

勉強しなくても
生きていけますからね。

ですが、
生きてはいけるけど、
人生は変わらないことは確かです。。

【勉強をするという行動】
をしないのはナゼでしょう？

・勉強の仕方が分からない
・どの情報がいいか分からない

理由は色々あると思いますが、

行動しないのは、
自分自身が納得できていないから
だと思っています。

思い出してみてください。
数学の証明問題でも
ありましたよね？

【〇〇を△△と仮定する】

としてから、
論調を展開していき、

最終的に
自分の仮定は正しいです！！

みたいな流れにしましたよね？

逆にうまく証明できなかったら、
仮定を変えて解きなおす、
キレイなPDCAを回していたはず。

習い事を選ぶときも、
蹴るのが好きだからサッカー！
とかで始めますよね？

上手くいかなくても
「自分に足りないのはバランスだ」
で体幹トレーニングを組み込んだり、

そのように、自分が納得したら
行動って出来ちゃうんですよね。

モチベーションを維持したり、
日本の危機的状況に気付けたり、

次に学ばないといけないことが
明確になってくるんですよ。

言い訳ばかりして、行動せずに
ダラダラとYoutubeばかり見ていた
自分ですが、

この方法で、
行動することができ、

そして、
人生を変えることが
できました。

だからこそ『頑張るぞ！』
と思えてる方だけ見てくださいね。

２　行動するために必要なもの

では、まずどこから
始めたらいいかから
話します。

結論から言うと
『仮説を立てる』
ということです。

では、資産形成をする上で
必要となる仮説はなんでしょう？

情報があふれ、面倒くさい
と思うので、私がその手助け
をしますね。

まずは私の仮説に
触れてみてください。

そして、あなたは、
どのような仮説を
たてますか？

もう、言い訳ばかり、
ダラダラ生活なんて
している場合じゃないですよ。

３　簡単に３つの仮説が作れる！

それでは、早速ですが
仮説を立ててみましょう。

必要な情報を
バーっと書いていきますね。

最後に私の仮説を書くので、
答え合わせをしてみましょう！

例１：新NISAは使うな

・老後2000万円問題とは？

・老後に必要なお金、
　2000万円じゃ足りない

→一般人には当てはまらない
　退職金や年金で試算されている

→人気が高い投資信託、
　やっていない人もまだいる

→より魅力化するために、
　「新NISA」を打ち出し
　投資で流通するお金を増やす。

→その「新NISA」で運用する上で
　現実的な数字が2000万円…

・この３０年間で税制は
　コロコロ変わっている

→各種税金が増税されるなか、
　NISAだけ非課税なのは
　おかしくない？

→そこにお金を集中させよう、
　そのような罠の可能性が
　非常に高い。

・2021.12の岸田さんの発言
　「NISAにも課税する」
　これが本心。
　
・最近では、銀行の出金額が
　減らされている。資金移動
　ができないようにしている。

どうですか？

私の仮説ですが、

2000万円という
大金が足りなくなる、

そのような不安をあおり
新NISAで投資させる。

国民の大半が新NISAを始めた
そのタイミングで税金をとる。

そのような流れで
搾取すると考えています。
税金を取るのは現実的ですよ？

だって、

岸田さんも過去に
「NISAに課税する」
このように話していますし、

（これは無知だから、
　ではなく、先走って、
　将来構想を話した感じ）

そしてiDeCoを受けとるときの
税金も上げられているんですよ？

これは、もっと酷くなります。

国のセールスに
引っかからないで下さい。

例２：キャッシュレスなのに現金は必要？

・今はキャッシュレス時代。
　クレカ、QRコード、タッチ決済
　政府もそれを後押し

・日本の印刷技術は高く、
　偽札の被害は減少している

・それなのに2024年に
　新札が発行される

・戦後に〇〇〇〇を起こした
　渋沢敬三は渋沢栄一（新１万円札）
　の孫にあたる。

これらはどうでしょう？

戦後と同じように、
新札によりタンス預金を洗い出し、
口座をロックする。

そして残高に応じて
資産税なるものをとる
という仮説になります。

過去の記事でも触れているので
興味あれば読んでみてください。
⇩⇩

例３：未来のお金で備える！！

・2024年に新札発行
　2026年にデジタル円
　がリリース

・２年しか間隔をあけずに
　お金が変わるのはナゼ？

どうですか？

私はこのように捉えました。

国民に準備をさせる
暇を与えないように

デジタル円での売買を主流にし、
現金からデジタル円に換金させる

その際に換金税なるものをとる

になってしまうんです( ;∀;)

これに備える方法もありますが
興味があったら見てみてください。

４　生き残るために、いますぐに！

あくまで、
これらは私が立てた仮説です。

そして私の原動力になっています。

この仮説は
独りよがりなものではなく、

知り合いのお金持ちたちも、
同じような仮説を持っているんです。

共感して動いてもらえる
キッカケになると嬉しいです。

考え方や捉え方は人によって
変わりますよね？
あなたの仮説はどうですか？

自分の仮説に従って
動いてください！

手遅れになって後悔する前に
いま動きましょう！！

動き方が分からない方は、
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まーしー

P.S.

最後までお付き合いいただき
誠にありがとうございます。

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